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<title>宮城高教組書記局だより</title>
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<description>宮城県高等学校教職員組合の公式ブログです。 書記局だよりとして組合運動の最新情報をお伝えします。</description>
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<title>宮城の高卒内定率全国の中位に</title>
<description> こんにちは。昨日の雨のなごりか、曇り空の仙台です。ただ気温は上がってきて、今朝の通勤で大汗をかいてしまいました。文科省が全国の高卒内定率を昨日発表しました。以下のリンクからたどることが出来ます。内定率調査いつもワースト5に入っている宮城県ですが全国平均９４．８％を上回る９７．１％で私がカウントしたところではおそらく全国１８位となっているはずです。大幅な躍進です。しかし東北で見れば青森の次に低い5位で
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<![CDATA[ こんにちは。<br />昨日の雨のなごりか、曇り空の仙台です。<br />ただ気温は上がってきて、今朝の通勤で大汗をかいてしまいました。<br /><br />文科省が全国の高卒内定率を昨日発表しました。<br />以下のリンクからたどることが出来ます。<br /><br /><a href="http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/05/__icsFiles/afieldfile/2012/05/15/1320894_01.pdf" target="_blank" title="内定率調査">内定率調査</a><br /><br />いつもワースト5に入っている宮城県ですが<br />全国平均９４．８％を上回る９７．１％で<br />私がカウントしたところではおそらく全国１８位となっているはずです。<br />大幅な躍進です。<br />しかし東北で見れば青森の次に低い5位であるのも事実。<br />震災特需のようなものが、東北全体に広がっている感があります。<br /><br />就職率が高い地域は、北陸、中四国、東北ですが<br />一方で、下位の沖縄、北海道の低さは深刻です。<br />昨日返還４０周年を迎えた沖縄の７８．９％はダントツに低く<br />地域間格差を強く感じてしまいます。<br /><br />ただ率は高いとはいえ、問題は中身。<br />宮城の場合、明らかな「震災特需」で<br />以後に大きな反動が起きるのではないかと危惧されます。<br />また仕事自体が、一時的なものも多く、継続的な雇用が危ぶまれています。<br /><br />数字のかげに何があるかをきちんと見なければならないのだと思います。<br /><br />（書記長　高橋治彦）<br /> ]]>
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<title>沖縄返還４０周年の日</title>
<description> こんにちは。今朝は生憎の小雨模様でした。カッパを着るほどではなかったのですが、少し濡れてしまいました。相変わらずの傘さし運転の多さには閉口しました。いい年をした男性が多いのが本当に情けないです…１９７２年５月１５日、沖縄は日本に返還されました。それからちょうど４０年、今日は節目の日です。そういうこともあり、今朝の朝日新聞に全面広告が載りました。沖縄タイムズ、琉球新報にも掲載されているはずです。虫眼
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<![CDATA[ こんにちは。<br />今朝は生憎の小雨模様でした。<br />カッパを着るほどではなかったのですが、少し濡れてしまいました。<br />相変わらずの傘さし運転の多さには閉口しました。<br />いい年をした男性が多いのが本当に情けないです…<br /><br />１９７２年５月１５日、沖縄は日本に返還されました。<br />それからちょうど４０年、今日は節目の日です。<br />そういうこともあり、今朝の朝日新聞に全面広告が載りました。<br />沖縄タイムズ、琉球新報にも掲載されているはずです。<br />虫眼鏡で見れば「宮城県高等学校・障害児学校教職員組合」という字が見えます。<br /><br />しかし４０年経った今、沖縄と本土との格差は解消されたのでしょうか？<br />米軍基地の押しつけは未だに続き<br />本土では考えられない悪条件の中に暮らしている沖縄の人々<br />いつ飛行機やヘリが落ちてくるかに怯えて暮らし<br />犯罪を起こす米兵を裁けない状況に歯ぎしりしている沖縄の人々<br />私たちは沖縄にのみ負担を押しつけ、見て見ぬふりを決め込んではいないでしょうか？<br /><br />最近の沖縄の人々が本土に向ける目は「冷たく」なっていると聞きます。<br />普天間基地県外移転をすすめようとした鳩山さんを引きずり下ろしたのは私たち国民です。<br />もちろん鳩山さんの発言は軽率だったかもしれませんが<br />その動きを心から応援する気持ちが私たち国民の多数であったら<br />普天間基地撤去は実現したかもしれません。<br />私たちは本気で沖縄の負担軽減を求めているでしょうか。<br />大震災で被災し、原発や放射能汚染を抱える福島、宮城のことが忘れられつつあるように<br />私たちも沖縄の悲しみと寄り添う気持ちを忘れていないでしょうか？<br /><br />沖縄返還４０周年を機に改めて沖縄のことを考えてみてもらいたいものです。<br /><br />というわけで、今日はフォーラス前で街宣が行われます。<br />ただ雨の中なので、少し心配ですが…<br /><br />（書記長　高橋治彦） ]]>
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<dc:date>2012-05-15T10:24:22+09:00</dc:date>
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<title>被災した高校生のための奨学金の昨年度の申込状況について</title>
<description> こんにちは。昨日、アクセスカウンターを見てびっくりしました。何と143件のアクセスと、通常の３～４倍になっているではありませんか！最近更新も滞りがちで、１日１回ペースより遅くなっていてそれもあってかアクセスが落ち込んでいたので、なおさらびっくりしました。拍手の数から見ると、「給付制奨学金」に対する反応でしょうか？街頭宣伝の反応を見るとまだあまり認知されていないように思いますがネット上では人気のあるキ
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<![CDATA[ こんにちは。<br />昨日、アクセスカウンターを見てびっくりしました。<br />何と143件のアクセスと、通常の３～４倍になっているではありませんか！<br />最近更新も滞りがちで、１日１回ペースより遅くなっていて<br />それもあってかアクセスが落ち込んでいたので、なおさらびっくりしました。<br />拍手の数から見ると、「給付制奨学金」に対する反応でしょうか？<br />街頭宣伝の反応を見るとまだあまり認知されていないように思いますが<br />ネット上では人気のあるキーワードなのかも知れません。<br /><br />せっかくですので、書き込みの中で触れた宮城の被災者向けの奨学金制度について<br />状況報告をしたいと思います。<br /><br />東日本大震災で大きな被害を受けた高校生のために<br />宮城県教委は国の「被災児童生徒就学支援等臨時特例交付金」を活用し<br />被災した公私立の高校、専修学校、中等教育学校の後期課程、<br />特別支援学校の高等部に在籍する被災した生徒<br />（自宅全壊・半壊、保護者死亡、生計支持者の死亡・収入半減等）に<br />年額２４万円を支給する「被災生徒奨学資金」制度を発足しました。<br />これは震災後、全教の一員として宮城高教組の<br />野中書記長（当時）が文科省に赴き、直接交渉した成果でした。<br /><br />財務省の抵抗により、貸与制の修学金になりましたが<br />高卒就職時に年収３２０万円、大卒であれば年収３７０万円を超えない場合は<br />返還の義務がないため、ほぼ給付制に近く、多くの利用があると見込んでいました。<br />しかし結局申込は６１６０人と県教委の予算の３分の２しかありませんでした。<br /><br />このようなことが起こったのはこの奨学金が「貸与制」であったからのようで<br />担当者は保護者に「これ以上の借金はできない」といわれたそうです。<br />今の状況から考えて返還するような職業に就くことはまずないのですが<br />いくら説明しても遠慮されたようです。<br /><br />被災して、大きな負担を抱える身としては、やはりお金は借りられないようです。<br />確かに県教委の文書には「貸付」という文字が踊っていて<br />これでは負担を感じるのはやむを得ません。<br /><br />この奨学金は向こう３年間継続されるため、今年も９０００人分の枠があるそうです。<br />県教委の担当とお話しした時は「ぜひ活用するようすすめて下さい」という話でした。<br />せっかくのお金ですので、ぜひ有効に活用して下さるよう、よろしくお願いします。<br /><br />しかしやはり奨学金は給付制であるべきです。<br />今回の経緯については、『クレスコ』という教育誌の７月号に<br />私の文章として掲載されますので、ぜひお読みください。<br /><br />（書記長　高橋治彦）<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2012-05-11T17:30:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>宮城高教組</dc:creator>
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<title>みんなに笑われました…（全教生権担当者会議報告）</title>
<description> 今日は全教の生権担当者会議に参加してきました。今回は全県一斉支部集会で積み残した問題があったのでその確認をする場として重要な場でした。北村委員長の挨拶の後、蟹沢生権局長からの基調報告があり昼休みをはさんで基調報告への質疑がありそこで、以下の3点について質問しました。1． 3年に一回起こる退職者ゼロは民間の雇用でも起きるのか？2．再任用者を定数外に位置づけることの見通しは？3．統括安全衛生委員会に組合代表
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<![CDATA[ 今日は全教の生権担当者会議に参加してきました。<br />今回は全県一斉支部集会で積み残した問題があったので<br />その確認をする場として重要な場でした。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-52.fc2.com/m/y/k/mykokyoso/20120511102519218.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/m/y/k/mykokyoso/20120511102519218s.jpg" alt="全国生活権利１" border="0" width="119" height="44" /></a><br /><br />北村委員長の挨拶の後、蟹沢生権局長からの基調報告があり<br />昼休みをはさんで基調報告への質疑があり<br />そこで、以下の3点について質問しました。<br /><br /><strong>1． 3年に一回起こる退職者ゼロは民間の雇用でも起きるのか？<br />2．再任用者を定数外に位置づけることの見通しは？<br />3．統括安全衛生委員会に組合代表が入っている自治体は？<br /></strong><br />1．については、民間の高齢期雇用のあり方は複雑なので<br />公務のような3年に一度の波のような明確な影響はないだろうとのことでした．<br /><br />2．については、今のところはっきりしたことはわからないとのことでした。<br />ただ、国家公務員は定数外に位置づけるので同じようにするべきだ<br />ということは強調されました。<br />とはいえ、今でも定数外であるべき再任用が自治体の財政上の問題で<br />定数内に入れられている現状があるので<br />このことは各地域でしっかりと要求をあげて行く 必要があるとのことでした。<br /><br />3．については、討論の最後に各組織に挙手していただいたのですが<br />ほとんどの組織の手が上がったことに驚きました。<br />入っていないところを数える方が早いくらいでした。<br />もちろん、地域によっては連合系のみというところもあるようですが<br />やはり宮城の対応は異常であることが明らかになりました。<br /><br />質問の趣旨を説明するために討論にも参加し<br />その中で、宮城の教育長が<br />「教員出身の私が現場の代表だ」と述べたことを話したら<br />会場はどっと爆笑の渦に巻き込まれました。<br />使用者側が労働者側の代表だと強弁するのですから当たり前です。<br />やはり宮城の状況は、全国的に見て異常です。<br />宮城県教委の認識を改めさせる必要があります。<br />このままでは、恥ずかしくてたまりません…<br /><br />ほかにもすでにの半分の教委がしっかりとしたパワハラ指針を出していることが明らかになりました。<br />宮城県教委も出してはいますが、相談窓口が不備だったり<br />周知徹底が全くはかられておらず、結果的にパワハラが頻発したりと<br />形式的で実効性のないものになっているのでこの状況を改めさせなければと思いましたし<br />いかに宮城県教委が働きやすい環境づくりに対して遅れているかが<br />全国の実践報告との対比で明らかになりました。<br /><br />震災時心を砕いた教職員に報いるためにも<br />全国の標準に全く届いていない宮城県教委の対応を変えさせなければなりません。<br /><br />(書記長 高橋治彦)<br /> ]]>
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<dc:date>2012-05-11T10:30:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>宮城高教組</dc:creator>
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<title>給付制奨学金の実現を求める街頭宣伝</title>
<description> 今日は12時10分から40分間、みずほ銀行前で民主教育をすすめる宮城の会の街頭宣伝に参加しました。つい先日、被災地の奨学金についての『クレスコ』の原稿を書いたばかりだったのでそれにをもとにして40分間マイクで訴えさせていただきました。前回の街宣で「給付制奨学金」がなかなか理解してもらえないような感じだったのでそれを理解してもらうために、以下のように訴えました。「みなさんは日本の奨学金制度が世界的に見て異常
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<![CDATA[ 今日は12時10分から40分間、みずほ銀行前で<br />民主教育をすすめる宮城の会の街頭宣伝に参加しました。<br />つい先日、被災地の奨学金についての『クレスコ』の原稿を書いたばかりだったので<br />それにをもとにして40分間マイクで訴えさせていただきました。<br />前回の街宣で「給付制奨学金」がなかなか理解してもらえないような感じだったので<br />それを理解してもらうために、以下のように訴えました。<br /><br /><strong>「みなさんは日本の奨学金制度が世界的に見て異常で<br />　　貧しく、恥ずかしいものであることをご存知ですか？<br />　ヨーロッパを中心にして、世界では奨学金は給付制が主流です。<br />　日本のように返す必要がないのです。<br />　なぜそんな違いがあるのか。それは教育に対する考え方が違うからです。<br />　ヨーロッパでは、奨学金を得て学んだ子どもたちが、健やかに育ち<br />　学びを深め、社会人として成長することが豊かな国づくりに資すると考えています。<br />　子どもたちはお金を返済しなくとも、社会に貢献することできちんと<br />　与えられた奨学金を活かし、返しているのです。決して返さない奨学金ではないのです。<br />　そもそも奨学金を等価のお金で「返す」という発想がヨーロッパでは普通ではないのです。<br />　子どもたちの学びを社会で支えることは国の責任、大人の責任であるという考えが<br />　ヨーロッパでは当たり前です。<br />　一方、日本では、お金がないなら借りなさい。借りたら返しなさい。<br />　返さない人は社会では生きていけないよう、ブラックリストに入れますよという奨学金です。<br />　奨学金は子どもの学びを支えるものであることを考えれば、どちらが奨学金として<br />　相応しいかは、賢明な皆さんなら分かるはずです。<br />　今回、震災で被災した生徒のために国が予算を付けた奨学金について<br />　文科省は給付制を検討しましたが、財務省が頑なに拒み<br />　貸与制としてしか実現しませんでした。<br />　ただ返済要件の緩和で給付制に限りなく近くなりました。<br />　しかし、結果的に予想の６割くらいの生徒しか申し込みませんでした。<br />　ある奨学金担当者は保護者にいわれたそうです。<br />　『これ以上の借金はできません。』<br />　いくら給付制に近いと説明しても、借金になるかもしれないものには<br />　手をつけられないというのです。<br />　今、日本では「奨学金」イコール「借金」が当たり前の感覚になっています。<br />　この常識を変えなければ、「お金がない」という理由だけで学べない生徒が<br />　これからも救われることはありません。<br />　今こそ子どもたちの学びを支える社会の実現のために<br />　給付制奨学金を実現させましょう」</strong><br /><br />この訴えが功を奏したのか、今回は署名集め名人が揃ったからか<br />前回の３倍以上の筆数を集めることが出来ました。<br />署名にご協力いただきありがとうございました。<br /><br />（書記長　高橋治彦）<br /> ]]>
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<dc:date>2012-05-09T16:49:25+09:00</dc:date>
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